幼稚園が春休みに入ったので、朝一番で、映画を観に行きました。
ジェロくんの、部屋中を歩いて観察して回る様子が印象的でした。そして、手伝ってくれる先生に見てもらいながら、お仕事している時のワクワクの顔。キラキラの目。ちょうど木曜日、リトミックに指導に行っているのは、モンテッソーリの幼稚園。この映画を観て、改めて 普段先生方が行っていることの意味が良くわかりました。子どもたちを良く観察し、子どもたちの やりたい を待つ。
子ども主体の教育法。これはリトミック指導も同じです。
教育者であることの責任、そして喜びを改めて見直すことができました。
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